福利厚生・企業トレーナー(社員の健康増進)
企業トレーナーを社員の健康増進や福利厚生に利用しませんか
スポーツチームにフィジカルトレーナーがいるように企業トレーナーとして弊社Physical Contextのサポートはいかがでしょうか。
トレーナーといってもマッサージをしたりテーピングをするわけではありません。
受身的なケアではなく、身体を動かす能動的なコンディショニング方法をお伝えし従業員のパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。
例えばオフィスでの倉庫作業で段ボールを運ぼうとしてぎっくり腰になってしまったなど、正しい姿勢でものを持ち上げることを知っているだけでけがを回避し、少しでも労働災害を減らすことになります。
デスクワークが多い事業所には体を動かす機会を作りましょう
デスクワークなどで座る時間が長いと認知症のリスクが高くなるという報告があります。30~60分おきにトイレに行くだけでもそのリスクは軽減できるといいます。
さすがに在職中に認知症になるとは思いません。ただし定年退職後に再雇用したい従業員が認知症になってしまったら、その知識や技術を失うことになるかもしれません。
車移動の多い営業の方や長時間運転するドライバーのような職種の方も事故防止のためにストレッチをするなど積極的休養が必要です。
また、厚生労働省の令和3年安全衛生報告書によるとメンタルヘルスが原因の退職者は
大規模事業所(1000人以上)で68.6%
小規模事業所(10~29人)で2.0%とあります。
メンタルヘルスはフィジカルトレーニングで予防できます。
従業員様の健康管理にお役立てください。
営業や工場・倉庫などフィジカルワークにはコンディショニングを
電車移動の営業や工場・倉庫などフィジカルワークには途中でストレッチやラジオ体操などの軽い運動が作業効率を向上させるとの報告があります。
さすがに営業途中で軽い運動をすることは出来ないでしょうから、営業所などでフォローすることが必要です。
疲れ切った姿で営業先を訪問して受注のチャンスを逃していませんか?営業所でもできるストレッチや足のむくみ改善の方法などをご提案いたします。
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